実録風ISIS国と安倍政権・・・!?実はもたれ合いの構図?
官僚の優秀さ
一般市民から金を巻き上げることが評価軸です。
でも地道なこともやらないでもない。
ISIS国を挑発しまくった件ですがー
官僚はチェックしていて、んなバカな真似は
させないようにしていたんですが
安倍総理が無理やり
勝手に挑発しちゃんたんですってね。
そこら辺の事情寸劇風にまとめるとこんなことみたい
さて湯川さん、けっこう生活困ってたみたいですね。
でも田母神さんなんかの主張には大いに共感していたみたいで
フェイスブックなどで交流の跡が見えます。
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で、たぶんなんですが
「たもさーん、最近原発なんか、調子悪いじゃーん。」
たもさん
「んー、勝俣くんなんかはうまくアラビア石油の重役として
ドバイでうはうはだって聞いてますけど、後が続かんわなー。」
「そこでさ、戦争なんだわー。ほら僕らのリーダーで世間では軍産複合体なんて言われてる人からさ、
まずはイスラエルの人と相談して欲しいっていわれてんだよねー。」
たもさん
「ほー、ということはまた自作自演テロですかー。」
「さっすがー、たもさん。理解早いわー。一を聞いて十を知る。
エリートは違うなー。」
たもさん
「いやいや、あのモサドとCIAで動いてたISISってんですか。あれを使うんでしょ。」
「さっすがたもさん、なんでわかっちゃうのー。」
たもさん
「官僚を舐めてもらっては困ります。カネの匂いするところ官僚の利益になるよう仕込むためには情報ですからな。」
「おみそれしました。ところで反イスラム感情あおってリーダーが都合良く戦争できるように、どっかに使い捨てるのにちょうどいい奴いないですかねー。」
たもさん
「あー、なんか最近つきまとってくるうざいのいるわー。おかまだしねー。」
「ネトウヨみたいなやつだったら工作員にしてやるとかいえば喜びますよねー。」
たもさん
「あー、あいつならよろこぶわー。」
「適当なこと言って現地送りこんじゃって下さいよ。どうせほっときゃヘマすんだろうし。」
たもさん
「捕まってもらって紛争の種にでもなってもらいますかー。」
「よろしくですー、予算は官房機密費から充分確保しますんでー、もちろんたもさんにもおいしいよーにですよー。」
こんな仕込みがあったんじゃあないかとー
んで
たもさん
「ゆっきー、実は君を見込んで頼みがあるんだー。」
ゆっきー
「は、先生なんでございましょうか。」
たもさん
「ISISは知っているな!防衛筋からの話なんだが、あいつらなんか日本も狙ってるみたいなんだわ。」
ゆっきー
「それは一大事ですなー。」
たもさん
「おろかな国民には分からん潜在的危機っつうやつや。ゆっきー、先手必勝やで。特派員として情報収集に飛んでくれないか。君のための民間国防会社も用意するぞー。」
ゆっきー
「それは身に余る光栄でーす。なんなら一個師団率いる覚悟は出来ております。」
たもさん
「そかー、それはそのうちなー。まあ、準備がてら、アラブ人でも手なずけといてくれやー。カネは用意するから。」
ゆっきー
「ところでアラブって日本語通じるんですかね。」
たもさん
「通じないよ、ふつうはー。」
ゆっきー
「どやって工作しよー。」
たもさん
「・・・しょうがねーなー。じゃあ案内つけるわー。JOGOっていう自費出版で本ださせたやつがいるんでー。奥さんJICAだし。ばっちりだろ。」
(続く)
なんてことになってたんじゃあ、ないかってのはあくまで想像ですからねー。
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