話題の荒野も走り続ける。Runking’s diary。秩序を求める。

走るの大好き。フォーミュラからレーシング、レンタルカートまでいつも走ってます。

最下位ホンダに大スキャンダルの可能性高し・・・!?F12015オーストラリアグランプリ

ホンダが唯一勝てそうだったマノー 

 

エンジン動かすソフトウェアが

倒産騒ぎの中で消去されちゃって

出走できずでした。

 

こうなるとホンダはお約束の

順位、それは最下位ですがー

 

 

しっかりポジションを

維持しています

 

   

 

念のため、最下位といっても

完走した中ではですよ。

リタイアしてもっとダメだったチームもあります。

ホンダも1台はこの仲間ですけどー。

 


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さて、オーストラリアグランプリでは

極端に出力を減らして高い気温に対応しました。

なんとか完走です。

 

アロンソはやはり感電?

  

ちょっとネタを仕入れたんですが

事情通がいうところによると

アロンソはやはり感電の可能性が高いようですね。

 

カーボンは導電体だそうで、

釣りをやる人なんかが良く知ってるそうです。

 

カーボンの釣竿振り回して電線になんか触れると

たちまち電気が流れるみたいですね。

 

カーボンファイバーのシャーシに電流が漏れて

ドライビング中に触れたシャーシから

アロンソに電流が流れたのではないかと。

 


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そうなってくると思い出されるのが、昨年の鈴鹿です。

 

ジュール・ビアンキが作業車に激突したあの事故です。

あの事故の起こった近辺は確かに過去に雨になったとき

アクアプレーニング起こしたとみられる事故が

あった場所です。

 

でも本当はそのポイントとは少しずれているんですよね。

 

それからアクアプレーニングでコントロール不能だったとして

それでもイエローフラッグのもとでの走行中です。

 

残念ながら、あの時点でビアンキのマノーが

無理をしなければならない理由もまったくありませんでした。

 

一直線に作業車に向かっていくのはおかしいともいえますね。

 

雨天、その後すぐ倒産となったチーム事情。

もし、ビアンキも感電して意識不明になっていたとしたら。

状況としては納得できることになります。

 

まさか、ホンダって今そんなレベルだってことなんですかね。

 

次はマレーシアグランプリ。

突然のスコールがレース展開に波乱を呼ぶことで有名です。

それだけならいいのですが、

雨で感電したドライバーがー

なんて大スキャンダルが起こらなければいいなと

思いますねー。

 


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